地球に暮らす日々

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映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の感想

      2017/07/30


ちょっぴり気分が滅入るときは、子供も楽しめそうな、ファンタジー映画を見るのが一番、と思っております。さっそく、レンタルDVDショップで、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を借りてきました。

動物に癒され、魔法に現実逃避したかったので。

ハリーポッターシリーズだそうですが、ハリーポッターを見ていなくても、楽しめる内容だと思います。一応、ハッピーエンドでしたので、気分も爽快になりました。

本作のご紹介は、アマゾンのページより、

魔法使いのニュート・スキャマンダーは、優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者──。世界中を旅しては魔法動物を集め、不思議なトランクに詰め込んでいる。ある時ニュートは、旅の途中でニューヨークへ立ち寄ったが、そこでひょんなことから自分のトランクが普通の人間のトランクと入れ替わってしまう!トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしまい、ニューヨーク中を巻き込む大騒動に!そこで出会う仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる!

ということです。

英語の勉強というより、純粋に楽しんで見たかったので、最初は日本で見て、2回目に英語で見ました。ハリーポッターワールドならではの、専門用語(?)があって、日本語でもよくわからない言葉がありました。ハリーポッターワールドの言葉で、魔法使いじゃない人間のことを、イギリス英語では、「マグル」と言い、アメリカ英語では「ノー・マジ」と言うそうです。魔法界でも、イギリス英語とアメリカ英語の違いがあるのね~(笑)。

以下、あんまりネタばれにならない程度に、感想を書きます。

主人公の魔法学者はオタクで、善人で、純情

まずは、学者なので、オタクな性格に決まっています。動物を愛する人は、自動的に、善人かつ、人間とのコミュニケーションが苦手で、女性に対しても奥手ということに決まっています。

でも、若くて、ハンサムです。こういう男性がいたら、女性にモテるだろうな。

主人公のトランクの中が魔法ワールド

さすが、魔法の世界と思わせてくれたのが、主人公のトランク。ただのトランクではなくて、保護した魔法動物を住まわせておく、ジャングルや荒野、雪原につながる入口なのです。

私もこんなトランクがあったら、ほしい。

魔法動物がかわいい

中には、宇宙生物?とか、古代生物?に見えるような、不気味に見える生き物もいましたが、現実にいてもおかしくないような、可愛らしい動物も登場しました。

カモノハシに似た姿の、貴金属が大好きな動物が、私好みです。でも、銀行とか、宝石店に入られたら、普通の人間では対処できないので、やっぱり魔法使いでないと、飼えない動物です。

バッタみたいな虫が意外に知能が高く、主人公に対して、拗ねた態度をとるのも可愛かったです。

魔女と人間の男性の純愛が素敵

人間不信気味なので、この二人の純愛に癒されました。魔女のクイニーは、立ち振る舞いが女性らしくて、一見弱々しく見えるのですが、実は、かなり頭がよくて有能な女性。

人の心が、読めるので、外見に惑わされることなく、誠実で、真に勇敢な男性を見抜くことができるのが、うらやましかったです。男性の善良さにも、感動。あんなに、優しそうに見えるのに、実は、長いこと軍隊にいたというから、辛いこともいろいろ、あったのでしょうね。

と、本筋とは、あまり関係ないところで、思いを巡らせてしまうのでした。

主人公の恋のお相手になる女性は、あまり好きではない

さきほど書いた、人の心が読める女性の姉にあたる女性です。キャリアウーマンで、美人だし、悪い人ではないのですが、あんまり好きじゃありません。賢そうに見えるわりに、勘違いやドジが多く、主人公の足を引っ張ってばかりいて、見ていてイライラしました。

これじゃ、勤め先の魔法局で、降格処分になるのも、わかるよな~。

孤児の扱いが酷い

ここのところ、イギリスの児童文学を読んでいますが、孤児が酷い扱いをされる話が多いです。本作もそう。そういえば、ハリーポッターも、話の最初のほうでは、叔母さん一家に辛く当たられていましたよね。

孤児が出てくるのは、イギリスの児童文学の定番なんでしょうか。

しかしながら、ハリーポッターシリーズは、子供向けのお話しのわりには、死人がボコボコ出るので、いまひとつ、読んだあと(見たあと)、癒されなかったりするんですよね。本作でも、唯一気に入らなかったのは、死んでほしくない人が、死んだことかな。

終わりに:ファンタジーの好きな方には、おすすめの映画です

シリーズ、5作目まで続くそうなので、楽しみにしています。






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 - カテゴリー: 洋書と洋画など