イングリッシュライブ TOEIC模試 無料体験中でも受けられます
2017/11/21
オンライン英会話、EFイングリッシュライブ。最近は、一般英語の受講をお休みし、TOEICの練習にいそしんでいます。
イングリッシュライブのTOEICの模擬試験は、一週間の無料体験中でも受けられるので、興味のある方は、ぜひお試しください。
以下、TOEICコースに進む、操作ガイドを書きます。なお、パソコンでの動作環境の場合の説明です。私は、タブレットでやってみたところ、うまくいきませんでした。タブレットやスマホで、操作したい方は、無料体験を申し込む前に、カスタマーセンターに問い合わせをしてみてください。
1. 画面上部のメニューから「スクール」にカーソルをあて、「コースを変更する」をクリック
「スクール」というメニューが見つけられるなら、開始画面は、どこからでもかまいません。
2.「コースを変更する」画面から、少し下にスクロールし、スクリーン右側の「TOEFL/TOEICテスト対策」をクリック
「TOEFL/TOEICテスト対策」の文字が、本当に薄くて見つけにくいです。しかも、スクロールしないと、見えないという。
3.「TOEIC」をクリック
もちろん、TOEFL対策をしたい方は、そちらをどうぞ。
4.「TOEIC対策トレーニング」をクリック
「TOEIC対策トレーニング」を選ぶと、模擬テストのあとで、それぞれの受講者に適したトレーニングメニューが作成されます。模擬テストだけを受けたい方は、右のメニューのほうからどうぞ。TOEIC―Rだけで、模擬試験が3回分あります。
5.模擬テストを受ける
模擬テストは、実際の試験に、完全に即したものではありません。約2時間かかります。リスニング試験の場合は、1問1問、リスニングボタンを押しながら、進みます。なので、途中休憩が簡単にできます。
私は、お昼ご飯を挟んで、がんばりました。
模擬テストを受けてみて、リスニングが難しい、という印象を受けました。Part1に相当する、写真を見て答える問題はなく、Part2に類似した問題が多かったです。
リーディングの長文問題は、問題そのものは、本番の試験より文章が短いのですが、文章に書いてあることをそのまま答えるよりも、そこから解答を導くものが多かったです。
6.テストレポートを見て復習
イングリッシュライブの模擬テストをもとに、TOEICの予想スコアが割り出されます。過去に受けたTOEICスコアより、40点も低くてショックを受けました。やはり、リスニングのスコアが低かったです。これまで受けたTOEICのスコアでは、いつもリーディングのほうが悪かったのに。
英語のみですが、テストの結果には、解説がついています。これを読んでいるだけで、英語の勉強になるかも。
TOEICの練習を、1週間、無料で受けたい方には、EFイングリッシュライブのTOEICコースは、おすすめ!並行して、一般英語のオンライン学習、オンラインでのプライベートレッスンやグループレッスンもできます。
続きはこちらです。
イングリッシュライブ TOEICコースの感想 リスニング練習がお勧め
無料体験中にTOEICの練習ができるといえば、ネイティブキャンプも、おすすめです。イングリッシュライブは、ひたすらオンライン教材で、独習ですが、ネイティブキャンプの場合は、先生といっしょに練習します。
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ネイティブキャンプ レビュー TOEIC Part2
イングリッシュライブも、ネイティブキャンプも、申込時には、クレジットカード番号を入力します。一定期間内に、解約処理をしないと、受講料を自動的に引き落とされるので、無料体験で終わらせるつもりの方は、解約の仕方をきちんと調べてから、申し込みましょう。


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