地球に暮らす日々

オンライン英会話体験などの英語学習、中国語学習、中華圏での生活、秋田の生活について語るブログです。

『英語の神様』という本に書いてあることは、英語学習法のヒントになるかも!?

   

本の帯に書かれた「英語学習に疲れたあなたへ」、というキャプションが気になり読んでみました。みんな英語の勉強に、苦労しているんだなあ、と思って。

娯楽作品ではありますが、作品中に、それって、わりと王道の語学学習法よね、って思うことが書かれてあり、面白かったです。

英語なんか勉強したくないのに、仕事や生活上でどうしても英語が必要になり、どうしても勉強しなきゃいけず悩んでいる人には、おすすめの本。

さて、この作品は、電子書籍のみです。kindle版と書いてありますが、kindleを持っていなくても、タブレットやスマホで読めちゃいます。(長いこと、その事実を知りませんでした。)そして現在のところ、無料か100円で読めちゃいます。

英語の神様
Kindle版
小野七夏 (著)

あらすじは、アマゾンの紹介を丸写し(笑)すると、

池尻成貴は健康器具メーカーで働くサラリーマン。突然勤務先がアメリカの会社に買収され、アメリカ人の上司が赴任してくる。必死に英語の勉強に励むが、一向に上司の言っていることが分からない。社内の立場も悪くなり落ち込むある日、インドに「英語の神様」がいるという書き込みをネットで見つける。英語の神様にかかれば、どんな人も英語の達人になれるという。一縷の望みをかけ、池尻はインドへ渡る。

ということでございます。

池尻という男性、英語がわからなくて鬱になり休職してしまうんですねえ。なんで、会社は鬱で休職する社員が出る前に、通訳を雇わなかったのかなあ、とすごく不思議です。

そしてまた、鬱なのにインドに行けてしまうという、パワーが信じられず、本当の鬱なのですか?と突っ込みを入れたくなります。そして、イギリスに英語の神様がいるなら、わかるけど、どうしてインドに英語の神様がいると聞いて信じてしまったのも不思議。あ、精神状態がおかしいから?

物語の展開では、池尻氏はインドで、英語の神様を探している最中に、出会ったシンガポール人男性から、英語の手ほどきを受け、いつのまにか、仕事をで困らない程度の英語をマスターしてしまいます。

シンガポール人男性の手ほどきのうち、語学学習としての以下3つは、わりと知れ渡っている方法ではないかと思いました。

1.本を何度も音読する。考えなくても、口から滑らかにフレーズが出てくるまで。
2.興味のある分野の小説を、辞書をひかないで、読み進める。
3.ネイティブの人とつねにいっしょにいる。(ワタクシ的には、だからって、その言葉を話す人を恋人にするという方法は、副作用があるので、あんまりおすすめできません。)

あと、英語を勉強するからといって、必ずしもアメリカ人やイギリス人の先生に習わなくてもいい、というのも賛成です。非ネイティブで、英語が上手な先生のほうが、ネイティブの先生より教え方が上手だったりします。

でもね~。私は、シンガポール人に英語を習うのは勘弁だな~。シンガポールに長く住んでいましたが、どうもシングリッシュって好きじゃないです。

というか、この本に登場するシンガポール人、アンドリューとか言ったっけ?そもそも彼はどんな目的で、池尻氏に英語を教えたのでしょうか。しかも、無償で?

計算高いシンガポール人が、無償で何かしてくれるなんてありえない!と違和感を感じてしまったのでした。

というわけで、それでは~。






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 - カテゴリー: 英語の学習