地球に暮らす日々

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DMM英会話 THEの用法 大アマゾンは、支流の集合体だからtheがつくのね

      2017/06/10



以前、アメリカ人の先生とレッスンしていて、"United States"(合衆国)と言うと、"the United States"と直されました。私にとって、国名にtheが付くか付かないかなんて、どうでもいいことなのですが、アメリカ人にとっては、大切らしいです(笑)。

また、エベレストは、"Mt.Everest"で、theが付かないのに、ヒマラヤ山脈は、"the Himalayas"、とtheが付くそうです。どうして、同じ山を表わす言葉なのに、違うのでしょう。イライラします。

Theの用法、中学・高校のとき、きちんと習わなかったのか、それとも教えてもらえなかったのか…。現在、DMM英会話を勉強していて、いいテキストを見つけたので、定冠詞"the"について、まじめに勉強しています。

以下、レッスンの感想や、レッスン風景、レッスン後に考察したことを書きます。

今回のレッスン・テキストと先生

教材は、こちらマーフィーのケンブリッジ英文法(中級版)。DMM英会話のレッスンで、予約すると無料で使えます。

今回は、テキストのUnit75を勉強しました。Unit75の学習項目のメインは、

「theの付く固有名詞、付かない名詞1」
地名(国、都市、山、川、湖、海、砂漠)、方角について、theが付くか付かないか

という内容です。(人名についても、theがつくかつかないか触れられています。)

今回のテーマは、地理というわけでございます。

担当してくださった先生は、30代のフィリピン人男性。アメリカ英語をバリバリ話します。気さくで、私がお世話になっている先生の中で、いちばん何でも話しやすい先生です。同じ東洋人で、親しみが沸くからかもしれません。

今回のレッスンでは、テキスト1ページの文法の例文を、先生のあとについて読み、本の内容にそって解説してもらうことから始まりました。

theが付ない国名と、付く国名

国名として、Japan, Canada, France, Brazilには、theが付かないのに、

the United States, the United Kingdom, the Czech Republicには、theが付くのであります。なんでなの~。

テキストでは、

Republic(共和国)、Kingdom(王国)、State(州)を含む国名には、theが付きます。

と解説していました。レッスン後、ネットで検索した記事の中には、一般名詞を含む国名には、theが付くと書いてありました。なるほど~。

ワタクシ的にイメージを膨らませると、同じようなものが集まって、一つの大きな集合体になると、theが付くのでは、という感じです。

the United States of America(アメリカ合衆国)は、state(州)が集まってできた国だし、

the United Kingdom(イギリス)は、イングランド、スコットランド、ウェールズなどが集まってできた国です。 the Czech Republic(チェコ共和国)にいたっては、Republicという単語から、人民が集まってできた国というイメージ。

フィリピンの英語での国名は、the Philippinesです。the Philippine Islands(フィリピン諸島)の略なのだそうです。島の集まりで出きた国だから、theが付くのか、と納得しました。ちなみに、Philippineという名前は、スペインのフェリペ皇太子に由来するとか。(ウィキペディア フィリピンより)

the Middle East(中東)というのも、あの付近に集まっているいろんな国の総称だからtheが付くのではないの~、と先生はおっしゃっていました。テキストでは、

方角表わす名詞には、theが付く

という解説になってましたけど。

山にはtheが付かないのに、山脈にはtheが付く

そして、エベレストは、Mt.Everestで、theが付かないのに、

ヒマラヤ山脈は、the Himalayas、とtheが付くのです。

レッスン後、調べたら、the Himalayasは、the Himalaya Mountainsの略だと知りました。国名のときと同じく、山(同じようなもの)が集まって、山脈(一つの大きな集合体)になると、theが付くというわけです。

テキストでは、

人名の複数形や、複数形で終わる地名には、theが付きます。

と解説されていました。

湖にはtheが付かないのに、川や海にはtheが付く

Lake Superior(スペリオル湖)や、Lake Victoriaには、theが付かないのに、

the Amazon(アマゾン川)、the Panama Canal(パナマ運河)、the Atlantic(大西洋)、the Indian Ocean(インド洋)とtheが付くんですよねえ。同じ水関係なのに、覚えにくいなあ。

と、ここで思ったのですが、湖って、たいてい丸く小さくまとまっているものが多いですよね。これは、田沢湖の写真なんですけれど。

一方、川は、山水チョロチョロに始まり、支流がたくさん集まって、大きな一つの川になります。下はアマゾン川の写真です。

支流(同じようなもの)が集まって、川(一つの大きな集合体)になるので、theが付く
と納得することにしました。集合体といえば、日本語でも、「大アマゾン」、なんていいますものね。海や大洋は、川の集合体なので、やっぱりtheが付くのかな。

湖も川につながっているとは思うんだけど、湖の成り立ちって、地下水とか、雨水がたまってできるのが主なので、単体というイメージなんのでしょうか。

まとめ

ということで、英語の固有名詞において、地名に関しては、同じようなものが集まって、一つの大きな集合体になると、theが付くと理解しました。

例:
アメリカ合衆国 the United States (州の集合体)
フィリピン the Philippines (島の集合体)
ヒマラヤ山脈 the Himalayas (山の集合体) 
アマゾン川 the Amazon (支流の集合体)
インド洋  the Indian Ocean (川の集合体)

まあ、この理論でこじつけられない、地名もありそうですけどね。

Unit75の1ページ目解説は、理解するのに、いろいろ考え込んで辛かったですが、2ページ目の練習問題は地理のクイズみたいで、けっこう楽しかったです。

この記事を読んで、気になったら、ぜひ、DMM英会話のレッスンを受けてみてくださいね。

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では、では~。

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DMM英会話 マーフィーのケンブリッジ英文法(中級版) THEの用法


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