地球に暮らす日々

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DMM英会話 ボスニア・ヘルツェゴビナの新規の先生

      2017/06/05

土曜の17時から、レッスンを予約していましたが、急に都合が悪くなり、レッスン開始34分前に、外出先からスマホでぎりぎりキャンセルをしてしまいました。

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今日はじめての先生は、いい人で、ハンサムでしたが、ちょっとレッスンに不満

家に帰って落ち着いたころ、当日のレッスンを入れ直しました。23時半から、ボスニア・ヘルツェゴビナの30代半ばの男性講師です。

レッスンが始まり、スカイプに映った先生の第一印象は、「わ、ごつい」でした。そんなに凄まじく体格がいいわけではなかったのですが、講師紹介の写真が、華奢で大人しそうな感じだったので、写真とのギャップが。。。

TOEICの文法教材を予習してレッスンに臨んだというのに、先生はこちらが指定した教材を無視して、25分間、フリートークに誘導されました。どちらかと言うと、先生のほうが話していた感じです。きれいな英語だったし、話しが面白かったから、まあ、いいかな。わたしも、ボスニア・ヘルツェゴビナの「ヘルツェゴビナ」ってどういう意味?地方の名前?と何げに聞いてしまったのも、悪かったし。

先生は、けっこういろいろ語った後、国名の由来を語るには、複雑で長い長い物語があり、レッスン中では語りきれない、とおっしゃってました。レッスンのあと、ボスニア・ヘルツェゴビナについて、ネットで少し調べましたが、その歴史については、あまりに複雑で、理解するのをギブアップしました。

とにかく、先生の話から、ボスニアというのは、国土の北部を指し、ヘルツェゴビナというのは、国土の南部を指すということがわかり、一つ勉強になりました。

追記 2016年4月26日 愛あるクレームは、レッスンチケットを呼ぶ

そののち、もう1度こちらの先生のレッスンを取りましたが、やはり、ご自身がしゃべりすぎ、生徒に話をさせてくれない先生だと判明いたしました。

でも、GOOD(生徒からの評価)の数は、多いんです。きっと、初級の生徒さんには、弾丸のごとく話しても通じないから、しゃべる量も減るんでしょうね。

しかし、当日夜のレッスンスケジュールが空いているというのは、問題があるんだろうな、と思って、DMMのサポートセンターに「講師レッスン改善リクエスト」を出しました。

「ハンサムで話がおもしろい先生ですが、しゃべりすぎて、私がレッスン中にほとんど話せません。しゃべる量を半分にするだけで、もっと魅力的なレッスンになり、人気が出るでしょう。」って。

そしたら、丁重な謝罪とともに、レッスンチケットくれましたよ。
ためになる意見をありがとう、と思ったのか、うるさい客だから、チケット与えて黙らせようと思ったのかは、不明です(笑)。

DMMのサポートセンターは、対応が迅速で丁寧だと思います。


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